仕事のスタンスで
光と影があるならば
私はどちらかと言うと
影寄りの男だと思う。
影寄りの男だと言っても
仕事をしないわけではなく
誰よりも
損得感情抜きにして
仕事がしたいと思っている。
仕事には適材適所があり
私みたいな影男は
脚光を浴びながら
仕事をする人のそばにいて
それをサポートすることが
適している。
かと言って
脚光を浴びながら
会社のブランディングを背負い
仕事がしてみたいという
女々しい気持ちもあるが
多分
そんな慣れないことをすると
自分の全てを
発揮することはできないだろう。
私みたいな男は
影寄りの場所で頑張っている人を
サポートをするほうが
適材適所なのである。
誰かが脚光を浴びながら
仕事がしたいと思っているのなら
その人を手助けしたい。
誰かが光輝きながら
仕事がしたいと思っているのなら
その人を全力でサポートしたい。
だから
脚光を浴びながら
仕事がしたくて頑張っている人を
妬み邪魔をする人がいるのなら
私は陰男となり陰口を叩きます。
なぜ陰口を叩くのかというと
影男だからなのです。
そんな陰口を叩く私のことで
陰口を叩いている人がいるなら
きっと私と同じ
影寄りの人なのでしょう。
影男なんて
そんな都合のいいものじゃ
ないですけど。
ほなまた。
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