灰色の境界線

誰かが

認められていることには

敏感で、

自分が

認められていることには

鈍感。

結局そんな人たちは

自分のことしか考えていない。

周りから

自分はどんな風に

思われているのか、

自分はどんな風に

見られているのか。

自分以外の人が認められ

どんどん成長していくことが

不安でしかない、、、

そんなことが重要だったりする。

誰かの言うことに対して

”自分もそう思う”

なんて便乗しいても

そう思っていたことが

自分にプラスの要因として

降りかかってくると

いとも簡単に

”自分はそう思わない”

というような気持ちに変わり

誰かを裏切ったりする。

だから

あまり全ての人を信じようとすると

いいことない。

あっち側とかこっち側なんていう

境界線はないけど

自分自身で灰色の境界線を

つくってしまうことはある。

本当に心から信じられる人と

繋がっていれば

いいとは思うけど

なんか寂しい気もする。

できれば

無関心になりたいです。

ばいなら