誰かの行動や助言が
どうしても受け入れられなかたったら
反面教師として
受け入れればいい。
納得がいかないこととかも
自分はあんなふうにはならないと
前向きに受け入れられる。
辛い痛みを教えてくれて
ありがとう。
おかげで人を苦しめることが
どんなに辛いか
よく分かりました、、、みたいに
そう思うことがでる。
しかし
反面教師にするということは
自分の中にある色んな性質を
否定してしまうことに
なりかねないから
反面教師にする物事を
ちゃんと吟味することも大切。
反面教師は
自分にはない考えかた、
自分にはない価値観、
自分では想像もできないことを
教えてくれるし
反面にするわけなので
反面教師から学ぶことを
自分にとって
プラスにしていかなければ
意味がない。
自分に都合の良いことはそのままで
自分の都合の悪いことだけを
反面教師にする、、、
そんなことをしていると
反面教師として学んでいたのに
気づいたら自分自身が
反面教師になっていたりする。
でも
どこにでもいる
ただ威張っているだけの
仮面教師より
素行の悪い反面教師のほうが
マシかもです。
ばいなら
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