ずっと機嫌良くしている
ということは
結構難しいこと。
誰かの機嫌が悪い空気は
かなりの破壊力があり
10人いる中で
機嫌が悪い人が1人でもいると
残りの人も嫌な気持ちになる。
誰かの機嫌の悪さで
嫌な思いをしたことがあるのに
ちょっとしたことでムカついて
自分自身が機嫌の悪い当事者に
なったりするときもある。
どちらかといえば
機嫌が悪いより
機嫌が良いほうが
誰だって気持ちが良いし
機嫌良くいることは
自分のためにも
必要なことなのである。
自分の機嫌は自分で管理できれば
機嫌の良さは余裕になり
気持ちに余裕があれば
機嫌の良さにつながる。
機嫌良くいることができないで
不機嫌さで他人を支配する人ほど
気持ちや心が
まだまだ幼稚な人なのである。
ほなまた
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