優秀だと言われる人は
共通点があるような気がする。
それは動機付けがなくても
自ら行動できてしまう人。
働く動機がないと
行動に移せない人は
自分から働く動機なんて
考えることもしないだろうし
経歴が素晴らしくても
目の前に甘い蜜がないと
働く気になれなかったりする。
そんな人は
なかなか成果を出すことが
できないのである。
みんな誰でも
得をしたい気持ちを持っている。
得をしたいのなら
それなりの成果が必要になり
成果を出すのには
楽をしていたら無理なこと。
優秀な人は
楽をするとか考えないで
無意識に行動している。
楽をしながら得を望む人は
単なる平凡な人。
そんな人ほど
自分のことを優秀だなんて
思っているのではないか。
世の中には
そんな人ばかりが
いる気がしてしまう。
優秀な人ほど
自分のことを優秀な人だなんて
思っていないのである。
ほなまた
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