ファッションの好みは
人それぞれ。
自分の近い人の
ファッション感覚が
あまりにもズレていたら
何となく伝えることはするけど
自分の遠い人のファッションまで
とやかく言う必要はないと
思っている。
何歳になっても
ストリート系やモード系が
好きな人がいても
別に大したことではない。
先日自分からかなり遠い
見ず知らずの人から
ネット上でファッションを
否定された。
ある程度小金持ちになると
金に物を言わして
いわゆる王道のファッションを好む
遅咲き感が半端ない人がいる。
そうゆう人こそ
遠い人のファッションを
あからさまに否定する。
他人を否定するくらいだから
自分のファッション感覚には
かなりの自信があるのだろうけど
こっちからすれば
好きなものが王道過ぎて
バカのひとつ覚えのようで
ダサく感じてしまうのである。
好みの価値観が違う人とは
気が合わないのは当たり前で
そんな人といちいち論議しても
仕方ないと思うけど
なぜに見ず知らずの他人を
否定するのだろう?
しかも自分は誰か名乗らないで。
生きづらい世の中だ。
ほなまた
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