機嫌良ければ全て良し

誰でも

機嫌が悪いときはある。

機嫌が悪い人が

1人でもいたりすると

何となくその人に

気を使ってしまう。

その人の機嫌は

自分のせいで

悪くしたわけではないのに

もしかしたら

自分の何かが原因で

その人の機嫌を

悪くしてるんじゃないか

なんて考えてしまったりする。

こんなふうに

みんなの周りに

1人でも機嫌の悪い人がいると

残りの人たちも

みんな嫌な気持ちになって

大切な1日が

つまらなくなるのである。

そんな状況を

目の当たりにすると

機嫌が悪い人の破壊力は

半端ないものだと感じる。

しかし

そんな人にいちいち気を使って

その人の機嫌を取ったり

必要以上に反応するのは

疲れるだけなので

あまり機嫌の悪い人に

流されてないで

放っておくことも

ときには大切なことなのである。

誰だって機嫌が良いほうが

気分は良くなるもの。

機嫌良くいることは

人のためにも自分のためにも 

大事なことなのだ。

こんなことを言いながらも

今日機嫌悪くないですか?

なんて後輩に

突っ込まれることも

多々あったりする

今日この頃なのである。

ばいばい