Don't Use Dirty Words

ちょっとした言葉が

誰かを傷つけてしまう。

悪気はなくても

棘がある言葉ならば

伝えたいことも伝わらず

全く別物の意味に変わり

相手に伝わってしまい

ただ溝だけが

深くなるだけだったりする。

なので

誰かに大切なことを伝えるときは

言葉の棘が抜いてあるのか

ちゃんと確かめてから

言葉を送る必要がある。

自分の使う言葉は

自分の内面の1番外側なので

自分の想いを

相手に伝えられるように

棘のない言葉を選ばないと

人間関係において損をする。

もともと強い信頼関係が

確立している同士なら

どんな言葉を使おうと

心配する必要はないけれど 

信頼関係がないもの同士なら

伝える言葉には

最善の注意が必要なのである。

言葉と言葉が通じ合う人は

心も通じることができて

言葉と言葉が噛み合わない人は

心も噛み合わないものである。

ほなまた