自信とは
自分で作り出すものである。
日々の努力を怠らず
小さい成功を
何度も積み重ねることにより
自信は身に付いていくもの。
小さい自信の積み重ねは
大きな自信の種まきになり
その種に丁寧に水を与えて
大切に育てていけば
小さな成功は
いつか大きな成功に
姿を変えることになるだろう。
自分で勝ち取った自信が
大きくなったとしても
ずっと大切に
育てなければならない。
その自信の管理ができないと
自信の芽が枯れ始め
人間性や信頼までも失うときもある。
大きな成功をしたときほど
自信の管理は必要なのだ。
大きな自信を手に入れたときこそ
自分の自信に過信しないで
謙虚な気持ちは忘れない。
自信の管理と同時に
普段の自分の行動も
今以上に改めていかないと
いけないのである。
普段から自己管理できない人は
自信の管理も自分の管理も
できないのものなのである。
ばいちゃ
0コメント