愚痴は災いのもと

誰でも愚痴の1つや2つ

言いたくなるときがある。 

愚痴を言うのは

その人の勝手なことだけど

愚痴を言うってことは

自分自身で

愚痴を言うような人間です、、、

という自分の悪評を

自分自身で

広めているということを

自覚しなければならない。

しかし

愚痴を溜め込んでしまうと

愚痴が毒になってしまい

その毒は悪口に変わる。

人の悪口を言うのは

その人の勝手なことだけど

人の悪口を言うときは

自分自身で

人の悪口を言うような人間です、、、

という自分の悪評を

自分自身で

広めているということを

忘れてはいけない。

なるべく

人の悪口を言うより

愚痴をこぼすくらいのほうが

まだ笑って終わりにできる。

人の悪口を言い過ぎてしまうと

だんだん孤立してしまい

誰かにちょっとした愚痴さえも

聞いてもらえなくなる。

できることなら

どんなに小さな不満があっても

誰にも愚痴らずに

自分で消化することができれば

1番良いことなのだ。

愚痴や人の悪口は

その人の性格になり

行動にまで出てしまうのだ。

いい歳こいて

今だに愚痴を言っている 

そんなオヤジの今までの経験から

そう思うのである。

ほなまた