笑ってる場合です

いつも

不機嫌な顔をしているより

ずっと笑顔でいるほうが

自分にも周りの人にも

プラスの空気が流れると

思うのである。

不機嫌な顔をしている人が

1人でもいたりすると

その場の空気は

一気に悪くなったり

周りの人を不愉快な気分にさせ

自分自身にもマイナスな影響が

出てくることだろう。

なんとなく

ムカつくことがあったり

気分が乗らないときこそ

笑えることを探してみる。

なんでもいいから

自分が楽しめることを

探してみる。

いつも不機嫌でいる人は

涙が出るほど笑ったり

お腹が痛くなるほど笑ったり

心から笑ったことが

今までないように

感じてしまうのである。

下らないことを気にして

不機嫌になっていても

自分には何の得もない。

おもいきり笑うことは

周りの人たちにも

良い影響を与えて

自分も健康でいられるのだ。

笑っている場合では

ないときもあるけど

笑っているほうが

良い思考になって

頭の回転も速くなる。

ありがたいことに

おもいきり笑うことは

無料なのです。

目の前に無料の(笑)があるのに

なぜ不機嫌になってしまうのか。

怒っている場合ではないですよ、、、

笑ってる場合ですよ

なのです。

ほなまた