EyesSaysThingsAsWellAsMouth

ときどき

自分自身を自分の目で

客観的に見ることは

必要なことだと思う。

何となく

無意識に言ってるこや

何となく

無意識に行動してることが

他人の目には

どう映っているのかを

ときどき

自分自身を自分の目で

客観的に

確かめて見て見る。

今の自分は他人から

受け入れられるような人なのか。

それとも

今の自分は他人から

受け入れられないような人なのか。

自分の目は悲しいことに

自分の良いところも

悪いところも

直すと良くなるところも

見えているようで

見えていない。

それとは逆に

他人の目は恐ろしいほど

自分の良いところも

悪いところも

直すと良くなるところも

見えていないようで

見えている。

言葉で表すより前に

他人の目には

本当の自分が

映し出されている。

悟られないようにしていても

他人には

見透かされていることが

多いのである。

他人には他人の本心が

わかるのであれば

自分の目で自分自身を

客観的に見る癖をつけて

悪いところを

直す努力をしていけば

自分と他人の関係性が

より良いものに

築けるものだと思う。

言葉で伝えるよりも先に

自分と他人の

目に映るものを捉えて

改善していけばいい。

だからいつも

自分の目を見開いて

誰にでも誠実で

素直な気持ちでいることを

心掛けたいものだ。

ほなまた