顰蹙(ひんしゅく)のすすめ

節約するために

顰蹙を買いながらも

ひたすらケチっている人は

金には困らないものなのか。

自分の目標のために

顰蹙を買いながらも

ひたすら自分を曲げない人は

寂しい気持ちにはならないのか。

顰蹙を買ってでも

何かをやろうとする行動は

真似をしようとしても

なかなかできないことである。

自分のやりたいことが

沢山あるのに

周りの目が気になって

何もできなくなる人よりも

顰蹙を買いながらも

自分のやりたいことが

できてしまう人のほうが

人生得をするように

感じるときもある。

両極端な話しだけど

どっちがいいものなのか。

顰蹙を上手く利用して

何も失うことなく

自分の道を

切り開くことができれば

そんな楽なことはない。

顰蹙を上手く買いながら

そして売りながら

周りの人たちと協調して

生きて行くことができれば

最強。

顰蹙を買うくらいの優しさで

自分以外の人と接して

顰蹙を買うぐらいの気持ちで

努力しよう。

努力した人の才能は

長持ちするからである。

ほなまた