自分の仕事に
誇りを持てるって
簡単なようで難しいこと。
自分の仕事に
誇りを持って働いている人には
多分、勝てないと思うのです。
僕の実家は床屋だった。
そして母子家庭。
小さい頃から
母が白衣を着て家族のために
1人で仕事をしてる姿を
毎日見ながら育ってきたから
進路を決めるときには
迷わず理容師を選んだ。
だけど
初めからこの仕事に
誇りを持ってやってきたのか、、、
なんて聞かれると
正直何とも言えません。
ても今は
自分の仕事に誇りを持っていますと
素直に言えるのです。
そんなふうに思えるのは
自分の周りに
この業界のイメージを変えようと
この仕事に誇りを持って
頑張っている人が
いるからなのだ。
そんな人たちとずっと関わっていれば
思考も変わり感化されていく。
仕事は何でも
大変なことが多いけど
大変なことほど
楽しいことはない、、、
そんなふうに思った1日でした。
この仕事を選んで良かった、、、
そんなふうに思った1日でした。
私の仕事は床屋です。
私は理容師。
I am BarBer。
ばいなら
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