果たして
恋愛感情がない
男女の友情関係というものは
成立するのだろうか。
たまに
こいつのことを女として
意識したことがない、、、
なんて自慢げに
言ってくるヤツがいるけど
俺からしてみたら
カッコつけてるだけの
ムッツリ男にしか思えない。
異性として
意識するしないってことを
自分の中で判断するまでには
必ず過程がある。
男女が出会った瞬間に
相手の全身を舐め回すように観察し
こいつは俺のタイプではないと
無意識に認識したりしている
過程というものがある。
そして実際に
相手の体を触ってみないことには
意識するかしないかは
わからないことなので
ちょと長めにハグをしてみて
自分の下半身にいる息子や娘が
反応するかしないかの
チェックが必要なのだ。
自分自身が意識してなくても
その息子や娘が相手のことを
異性だと認識してしまい
勝手に化学反応が
起きてしまうことだってある。
この化学反応を利用して
都合のいい女をつくろうとする
変態男たちが存在するけど
できるだけ理性を保ちながら
都合のいい女にはならないよう
注意をして欲しいものだ。
もし男女の友情が
あるとするならば
それは儚いものに過ぎない。
何かをきっかけに
お互いのどちらかが
異性として意識してしまえば
いとも簡単に
友情関係は崩れ落ちる。
極論を言うと
お互いの性器が違う以上
男女の友情関係は
成立しにくいものに
なるのである。
ほなまた
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