自分の中で
習慣化されていることを
急に変えることは
想像するだけで
ありえないと思ったりする。
自分からその習慣化されたものを
排除してしまったら
今とはまったく違う
さかさまの人生に
なってしまうくらい
大切なことだと思い込んでいる。
毎日が忙しくて
気づいたら
その習慣化されたことを
全然やってないときがある。
それは1番恐れていた
今までとは違う
さかさまの生活になる。
さかさまの生活になってみると
意外とさかさまでもないし
人生には何の影響も
なかったりする。
さかさまだと思ってた自分が
実はさかさまだった、、、
みたいなことありませんか?
この前、
15年くらい前に撮った
写真が出てきて
その写真を見ていたら
この頃はこの頃で
今とは違う
変えれない習慣があって
その習慣をなくしたら
さかさまな人生に
なってしまうと
その当時から
思い込んでいたかもしれない。
その習慣を今現在も
継続しているのかといえば
していない。
時が過ぎて昔を振り返ってみると
実際のところ
あの時こだわっていた習慣は
下らないことで
今はもう
忘れてしまっていることが多い。
人生がさかさまになっても
まさかさな人生には
ならないとゆうこと。
今自分がこだわっている
まさかさなことがあり
それが邪魔をして
自分を変えられないのなら
その邪魔をしているまさかさを
思い切って捨ててしまおう。
そうすれば
まさかさでも、さかさまでもない
新しい世界の人生が
待っているかもしれない、
と思うのですが、、、
どうでしょう?
ほなまた
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