自分はよく
心が狭いと言われる。
でも
心が狭いと人を批判できる人は
心が狭い人の気持ちが
わかるってことだ。
人の気持ちなんて
同じ体験をした人だけにしか
わからないと思う。
だから心が狭いと
人を批判する人は
多分、心が狭い人なんだ。
孤独と向き合う時間が
多ければ多いほど
自分の世界を
深めていくことができる。
ある程度の年齢までは
孤独は必要であると思う。
もう一度言うけど
ある程度の年齢までは。
あんまり真面目過ぎると
人間力が弱まる気がするし
不器用になるんじゃないかな。
適当さや不真面目さも必要だ。
頭でっかちになったらダメだと
考えている時点で
もうすでに頭でっかちになっている
自分がいる。
自由とは
行動して勝ち取るものであり
自由がどこからか
やってくるものではない。
だから
上滝徳一郎の自由な生き方は
ありだと思う。
考えれば考えるほど
混乱を招く。
考え過ぎは頭に良くない。
もっとシンプルでいいんじゃない?
人に何かを伝えるときは
あまり考えないで
シンプルな一言、
ストレートでよろしく。
自意識過剰は大問題。
経験豊富な人間には
何も勝てやしない。
自意識過剰は
負け犬の遠吠え。
だから
無意識過剰のほうが
無邪気で良いと思うよ。
人の痛みなんてものは
いくつもの修羅場を抜けて
痛い目にあっているから
わかるものだ。
だから気安く
わかるよお前のその気持ち
なんてことを
言わないほうが良かれと思う。
本日はこのへんで
バイチャ
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