やることをやってない事情

やることをやってない人が

やることをやっていない人に 

やることをちゃんとやれと

とやかく文句をつけている

そんな光景を見ると

こりゃまた

何かしらの問題が起こるなと

思ってしまうのである。

この世には

100%完璧な人なんて

いないと思っているので

誰にでも

やることやってないことの

ひとつやふたつは必ずある。

だからこんな光景を

よく目にしてしまうのだけれど

度が過ぎるほど

やることをやっていない人に限って

とやかく文句をつけてくる人が

多いような気がする。

だから人間関係の

何かしらの問題が

勃発するのである。

やることをやっていない人に

やることをちゃんとやれと

とやかく文句をつける前に

必ず自分のやってないことを

把握する必要がある。

自分がどんな状況でも

伝えないといけないときがあるから

自分のやってないことを

把握してるのとしていないのでは

伝えるときの言葉のチョイスとか

言いかたなんかが変わってくると

思うのである。

感情に流されて伝えることほど

自分に不利になることはない。

ほなまた