何のために
生きているのか。
何のために
仕事をしているのか。
その何のためには
見かたを変えると
生きがいとも言える。
生きがいは
辛いことが続いたりすると
見失いやすくなり
何のためにという意味も
もわからなくなる。
そうなったときほど
自分の生きがいや
何のために生きているのかを
再確認できたりする。
そんなとき
生きがいは何なのかと
考えてみると
愛情とか友情とか
親子とか恋人とか
家族とか親友とか
そんなことが頭に浮かぶ。
こんなふうに
生きがいを突き詰めて
再確認してみると
生きがいは
物でも事でもなくて
人なんだということが
わかるのである。
気持ちの状況によって
生きがいは
虚ろうこともあるけど
心折れそうになったときに
最後に自分の気持ちを
繋ぎとめてくれるものは
生きがい=人なのである。
ほなまた
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