棘のある言葉が鼻につく。
見下す顔が鼻につく。
いつもなら
気にも止めないことなのに
何だかやたらと
感に触る時期がある。
そんなときほど
全てが糞過ぎると
思えてしまう。
自己中思考が鼻につく。
仇な態度が鼻につく。
いつもなら
流すことができるのに
何だかやたらと
流せない時期がある。
そんなときほど
全てが糞過ぎると
思ってしまう。
こんな時期を自分の中で
過糞症と呼んでいる。
春以外にも訪れる
こんな過糞症の時期は
花粉症よりも
辛かったりするのだ。
どうでもいいことなのに
必要以上に気になって
全てが糞過ぎると思う
こんな心狭し自分に腹が立つ。
いつになったら完治するのか。
過糞症の薬があったら
すぐにでも処方したい。
全ては自分の気持ち次第で
どうにでもなることだと
わかっているけど
自分の気持ちを
コントロールすることほど
難しいことはないものです。
ほなまた
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