この先自分が
何をしたいのか
何をしなければいけないのか
イマイチよくわからないのに
他人のことになると
その他人には何が必要で
何をやらなければいけないのかが
なんとなくわかったりする。
ということは
自分のことはわからないけど
他人のことになると
わかる自分がいるのなら
自分がやらなけれないけないことを
ちゃんとわかってくれる
他人がいることになる。
この先何をすればいいのか
わからくなってしまったら
近くにいる他人の人たちに
アドバイスをもらえばいい。
自分自身で自分のことを考えて
答えを出そうとするから
行き詰まってしまう。
自分を知るためには
やっぱり他人の力が
必要になのである。
アドバイスをもらう相手を
選ぶときには
いつも近くにいて
自分の良いところ悪いところを
ちゃんと見ていてくれている
直近の人がいい。
遠くにいる人と話すときは
自分を正当化しながら
話したりするので
遠くにいる人ほど
本当の悪い部分を知らないし
見えていない。
そのぶん遠くにいる人は
居心地が良く感じるけど
本心を突くようなアドバイスは
言ってもらえないだろう。
近くにいて
お互いの良いとこ悪いところが
わかっている気の合う人たちと
月に一度くらいは
お互いのことを
本音で語り合う場があれば
この先の自分には何が必要で
何をやらなければいけないのかが
見えてくるのかもしれない。
ばいなら
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