愚痴や文句を言う前に行動しろ。
そんな感じのことを
昔、誰かに言われたことがある。
身の回りで愚痴や文句は定番。
なかなか治せるもんじゃない。
愚痴や文句を言ってしまうのは
生きてるって証拠なんですかね?
文句を言うのはかまわないけど
やっぱりやることやらないと、、、
自分の過去を振り返ると
結構言ってましたね、
愚痴や文句を。
今もたまに?言ったりしますけど、
そんな毎日言ってるわけではない、、
と思います(笑)
愚痴や文句を言いたくなるときは
自分には責任がない状態が大前提。
そしてみんなで決めたことが
自分はやりたくないことだったり
苦手なことだと
まず愚痴や文句を言い出だす。
かといって
自分がやりたいことを提案し
率先して行動するわけでもない。
では実際のところ何がしたいのか?
愚痴や文句というのは
問題を指摘しつつも
自分ではその解決をしない。
誰にも解決できない
これだけの大きな理由があって
だからこそ大変な日々を
自分は送っている的な
話になってしまうのです。
そして自分だけはいつも
それを冷静に見極めていて
そんな状態の中でも
自分は日々戦っているみたいな
正体不明の武勇伝を
語り始めたりする。
しかしながらそうゆう人は
個人努力をして結果を出し
上にあがるわけでもなく
うだうだ言ってるだけで
何もしていないのと
変わらないわけになるのです。
基本スタンスとして
語るだけで何もやらない。
結果を出せない。
本当に自分がやるべきことが
明確であり、
本当にわかっているのであれば
実践して結果を
何が何でも出すと思う。
でもそうではない。
このての人は何をやっても
愚痴ばかりを言いだし
最後は邪魔をしてくる
と言うか
邪魔な存在に思えてくる。
文句や愚痴を言うのは人間だから
仕方ないけど
まずはやることやらないと。
やることをやっていれば
自分自身の不満が
何かということがわかってくる。
それを自分自身で解決できれば
必然と結果が出てきて
文句や愚痴は言わなくなります。
何かの文句や愚痴を言うまえに
自分の文句や愚痴を言えばいい
バイバイ
0コメント