結果に目を向ける

結果がわかってから

その結果に対して

あれこれ意見を言うことは

誰にでもできること。

結果がどうなるか

わからない状態で

見えな物事を

判断したり決断するのは

誰でもできることではない。

人生は見えない結果に悩みながら

日々決断をしていかなくては

いけないのである。

そんなことを繰り返していると

見えない結果はとにかく

どうなるかわかっていることの

結果の善悪が

見えなくなったりする。 

結局それは

結果論を語るまでもない結果に

なってしまうのだけど

そこで反省することができれば

2度と同じ結果にはならないと

思うのである。

生きていくには

見えない結果に悩まされ

それを判断し決断を下し

日々精進しなければ

いけないのである。

ばいなら