自分の負の感情を
上手にコントロールするのは
マジで難しい。
ダメなことだとわかっているのに
どうしても甘い誘惑に
負けてしまうことがある。
こんなどうしようもない気持ちを
誰かに相談しても
所詮他人なんて
自分が思っているほど
自分以外のことには
興味なんてないものだ。
なのでその他人は
自分の負の感情に
ブレーキをかけてくれるどころか
ブレーキを踏んでしまえと
煽ったりしてくるときもある。
自分の負の感情のブレーキを
踏むか踏まないのかを決めるのは
結局自分自身なのである。
誰かに相談したところで
責任を取るのは自分だということを
ちゃんと理解しているのなら
負の感情であろうとも
思いきりアクセルを
踏んでしまえばいいと
思うのである。
アクセルを踏んでしまった後の
言い逃れや言い訳は
御無用です。
ばいなら
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