幸せになることよりも
幸せだと思われたい人が
たまにいる。
幸せなことが
自分に舞い降りてきたときに
どうしても
周りの人たちに
自分は幸せなんだよと
言いたくなってしまうもの。
仕事ができることよりも
仕事ができる自分に
見られたいという人が
たまにいる。
誰よりも仕事ができると
自負していても
こんな自分を誰かに
認めてもらいたいもの。
ことの本質からズレてしまうと
なぜか周りの人は
離れていく。
下らない見栄なんか捨てて
自分がイメージする
理想の自分になれればいい。
人は他人のプラスなことには
興味など示さないで
ただ嫉妬するだけなのだ。
幸せなことは
自分だけで楽しめばいいと
思うのである。
ほなまた
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