自信がないときは
どうしても
自分の言動がグラつく。
自信がないときは
誰かの言うことに流されたり
他人の影響を
過敏に受け過ぎたりもする。
何かを表現するときも同じで
自信がないときの作品は
グラつきが出てしまう。
そんな自信を
取り戻すためには
他人の意見にあまり頼らず
自分の思うがままに突き進むのも
有りなのかもしれない。
自信には
根拠のない自信と
根拠のある自信がある。
どちらとも必要な自信で
どちらかの自信がないときは
片方の自信が補ってくれる。
このバランスがとれれば
何事も楽になるのだと
思うのである。
根拠のない自信で
成功してしまったときは
何となく
自分を過信する傾向にある。
なので
謙虚な心は
いつも忘れてはいけないのだ。
根拠のある自信を持ちたければ
何かを取り組むときに
自分の甘さに負けないで
不安がないよう
何度も何度も努力する姿勢が
大切なのである。
根拠のない自信もなければ
根拠のある自信もない僕は
いつも不安で
誰かに流されてしまっている。
それもそれで
有りなのでしょうか。
ばいなら
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