自分の未熟さを
受け入れられる
謙虚な気持ちは大切。
自分が未熟だったことに
気づくことができたなら
それを成長のひとつとして
受け入れればいいと
思うのである。
一流に触れずして
一流の人間には
なることができない、、、
という言葉を
聞いたことがある。
果たして
一流とは何だろうか。
存在やブランド力の強さを
一流と解釈するのであれば
わざわざ一流に
触れる必要はない。
自分の未熟さに
気づかないままで
一流に触れることだけを考えて
一流を求めてしまうことは
ただの他力本願としか
思えないのである。
一流に触れて一流を学ぶ前に
まずは自分の未熟さを
自覚することからはじめないと
一流になることなんて
当分無理な話し。
そんなことに気が付いたとき
やっとスタートラインに
立てるようなものなのだ。
一流=プロと解釈するのなら
お客様からお金を頂いてる以上
僕らは既に一流なのである。
なので
どんなことがあっても
謙虚な気持ちを忘れずに
一流に磨きをかけていくことが
一流の人間になることの
手段なんだと思うのである。
謙虚さは
自分の未熟な部分を
少しずつ完熟に
導いてくれるはず。
ほなまた
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