懸命に生きる

人の命には

必ず終わりがある。

命の終わりはいつ来るのか

誰にもわからない。

ずっと先の未来かもしれないし

近い未来かもしれない。

だから毎日懸命に生きる、、、

毎日を一生懸命に

生きるしかないのだ。

いつ自分の命に

終わりが来てもいいように

なるべく

後悔がないように

毎日を懸命に生きる。

誰のために何のために

生きる意味は

人それぞれだけど

とにかく 

自分に定められている

命の期限まで

一生懸命生きるしかない。

人に優しく自分に厳しく

素直で謙虚で決して驕らない

そんなふうに

毎日を過ごせればいい。

現実の世界での

人との別れは寂しいけど

いつかまた

あの世で会えるのだと

信じていればいい、、、

そんなことを考えた

1日でした。

ほなまた