年相応の服装とは
どんなものだろう。
歳を重ねることにより
年相応に合った服装が
よくわからなくなってくる。
好きな服や着たい服が
世間一般的な
年相応のものではなかったら
どうすればいいのでしょう。
多分
年相応の服装というより
今の自分に似合った
服選びのセンスが
問われるかもしれない。
女性の場合
肌の露出度やミニスカートの
扱い方に注意していれば
そんなに指摘されることは
ないと思うけど
男性の場合は
服装の色や柄やデザインや
生地感なんかも考えて
年相応の洋服を選ばないと
指摘されまくります。
男性は大人になったら
背広を着る、、、
というイメージがある。
男は仕事をする、、、
仕事をするときは背広を着る、、、
この風習が
男性の年相応の服選びを
難しくしているような
気がするのである。
年相応にこだわるが故に
好きでも着たくもない服を着て
世間体や決まりごとを
気にしながら洋服を選ぶことは
何ともつまらない。
何歳になろうが
誰に何と言われようが
そのとき着たい洋服を
ずっと着ていきたいと
思うのである。
ほなまた
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