自分の周りに
感度が高い人がいると
知らないうちにその人に
感化されていることがある。
例えば
自分の周りに
ファッションの感度が
高い人がいれば
知らないうちにその人に
少しずつ感化されて
自分もファッションに対して
感度が高い人になれたりする。
そう考えると
自分の周りにいる人が
どんなことに感度の高いのか、、、
というこが
成長するポイントになる。
仕事に対しての
感度が高い人が1人でもいれば
周りの人は
少なからずその人に感化されて
仕事に対しての感度が高い
環境になることだろう。
逆を考えれば
仕事に対して
感度が低い人がいれば
少なからずその人に感化されて
仕事に対しての感度が低い
環境になってしまうことだろう。
ずっと同じ場所にいると
自分の感度がどのくらいかなんて
わからないもの。
時々
今いる環境から出てみて
他の環境の人たちと
自分を比べてみたときに
自分の感度がわかるもの。
感度というものは
自分ではわからないうちに
身についていたりするから
誰かから感化された自分の感度を
もともとあった自分の感度だと
勘違いしないで過信することなく
お互いの持っている
それぞれの感度を
共有することができれば
個性溢れるチームができると
思うのである。
他人が持っている感度が
これから先の自分の人生に
プラスになるのか、、、
それともマイナスになるのか、、、
一時的な感情にとらわれないで
ちゃんと感度を見極めて
感化されることが
大切なのである。
ほなまた
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