誰かの話しの回答に
"なるほどね"と
言ってしまう。
話す相手ほど自分には
夢や目標がなかっり
理想や熱い思いが
なかったりすると
相手の言葉や思考に押され
何も考えていない
自分に自信を失い
"なるほどね"と
言ってしまう。
しっかりしている
同年代や後輩の話しを聞くと
"なるほどね"としか
言えなくなる。
誰かの話しの相槌に
なるほどねを
使ってしまう。
自分自身と
話す相手の趣味思考が
あまりにも違い過ぎて
話しの内容に入り込めず
どう対応していいのか
どう受け答えしていいのかと
相手に気を使ってしまい
なるほどねを
使ってしまう。
''なるほどね"は
その場を凌いだり
その場を丸く収める
便利な言葉だ。
そう考えると
自分の話しの節々に
"なるほどね"が多いのは
自分に自信がない証拠。
ばいなら
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