子供の頃にあった
好奇心は
大人になるにつれて
失われていく。
大人になっても
好奇心旺盛でいられると
気持ちがポジティブに
なれるらしいです。
何に対しても好奇心を持てば
何でも楽しくなるという論理。
脳が楽しいと感じると
ドーパミンという脳内物質が
大量に分泌される。
ドーパミンには
やる気や集中力を高める作用が
あるみたいで
脳内での濃度が高まることで
どんなことに対しても
意欲的な気持ちになる。
だから
大人になっても
好奇心旺盛な人は
仕事も日常生活も満喫できる
ということなのです。
男なんて人生の3分の2は
スケベなことしか考えていない。
そんなスケベなことを
考えるだけでも
ドーパミンが分泌される。
だから男の人は
充実した毎日を得るためには
スケベなことを考えたり
スケベな行為をしたりするのが
手っ取り早いのだ。
周りの人を見ても
仕事を楽しくできている人は
私生活も充実している。
いつでもいつの日も
スケベなことばかり考えて
好奇心旺盛で
毎日を過ごしましょう。
ほなまた
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