昨日は嫌いで今日は好き

同じ人のことを

昨日はボロクソ言ってたのに

今日はメチャクチャ褒めている

そんな人の言うことを

いちいち気にして

振り回されることがある。

とは言いながらも

自分も似たような発言を

しているときにがある。

なので

誰かの気分の思考に

振り回されるかされないかは

自分自身の問題なのだ。

昨日は好きでも

今日は嫌いだったりと

そのくらいの感覚で

人の気持ちは変わりやすい。

昨日はボロクソ言ってても

今日はメチャクチャ褒める人に

なぜそんなに気持ちが

コロコロと変わるのかと聞くと

気持ちがコロコロと

変わっているわけではなく

ただ個人的には嫌いだけど

会社的には評価しているから

日によって

そんな発言になってしまうらしい。

たしかにそうだなと思うけど

それがわかってない周りの人たちは

昨日と今日の評価が

180°違っていれば

え〜ってなるのは当たり前。

もしかしたら

自分の都合の良いときにだけ

個人的と会社的を

使い分けているような

気がするのである。

こんな発言どうなんでしょう。

ばいなら