周りの人たちに
見られている場所だけで
誰よりも一生懸命
頑張る振りをする人より
周りの人たちが見ていない
目立たない場所でも
誰よりも一生懸命
頑張れる人のほうが
何に対しても
頑張れる人なんだと思う。
そんな中で
頑張りたいけど
何をどう頑張ればいいのか
わからないときがある。
周りの人たちにどう見られ
どう評価されるのか
そんなことを気にし過ぎると
頑張りたい気持ちと
頑張りかたがわからない
気持ちの歯車が狂いはじめ
マイナスな方向に
傾いたりする。
頑張るという
言葉に惑わされずに
誰よりもいちばん
動いている人になれば
頑張っているは
後からついてくる。
はじめは自分の思うように
動けないかもしれないけど
ずっと動き続けていれば
いつか必ず
頑張りかたが見えてきて
必要とされる人になる。
誰の目も気にせずに
誰にも気づかれなくても
黙々と頑張っていれば
最後にはいちばん目立つ
頑張っている人になれると
思うのである。
ばいちゃ
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