下ネタを言うと
ドン引きされるときがある。
しかし
下ネタを言う人より
ドン引きする人のほうが
すぐ誰かを好きになったり
思わせぶりな態度や
イヤらしい目で
他人を見たりしてくるのだ。
そんなことを言うと
確実にイヤらしい行為が
お盛んだと思われる
ドン引きする人たちから
私たちには愛があるから、、、
何てことを言われそうだ。
愛があればイヤらしい行為は
イヤらしい行為ではなくなる、、、
なんていう論理は
ちゃんちゃら
おかしな話しなのである。
第三者から見れば
イヤらしい行為は
絶対的に
イヤらしい行為にしか思えないし
下ネタを言う人より
イヤらし行為の回数が
多ければ多いほど
ドン引きをする人だって
ただのイヤらしい人に
なるのである。
ドン引きをしてくる人ほど
もっと下ネタに乗っかるか
自ら下ネタを
言ってきて欲しいものだ。
愛があれば
全てが正義になるなんて
変態な自分を隠すための
言い訳に過ぎない。
イヤらしいことが
嫌らしい態度を示す人ほど
本当はイヤらしいことが
良いらしいのである。
ほなまた
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