人には感情を表す手段として
喜怒哀楽がある。
この4つの感情のパワーバランスを
どう使いこなすかで人間性が
決まるような気がします。
喜怒哀楽を必要以上に
オーバーなくらいで
気持ちを表現すると
凄く人間味を感じることもある。
しかしこの4つの中でも
「怒」の扱い方を間違えると
とんでもないことになる。
怒を喜哀楽のように
必要以上に感情表現してしまうと
人間性や信頼を失う危険がある。
ムカついたときには
まず冷静になってから
物事を判断することを進めます。
そのほかの3つに対しては
嬉しいときにはすごい喜び、
哀しいときにはすごい哀しみ、
楽しいときにはすごい楽しむ。
そんなふうに使いこなせば
楽しい人生に
なるのではないでしょうか。
怒っている毎日より
楽しく過ごす毎日のほうがいい。
やっぱ平和が1番です。
ほなまた
0コメント