自分が
想像していた未来より
現実は
想像どうりに進まない。
自分に
自信があったはずなのに
現実は
自信と実力が伴わない。
そんな理想と現実を
突きつけられてしまうと
自分が描いていた理想が
尽く崩れ落ち
毎日が辛くなることだろう。
そんなカッコ悪い自分と
向き合うことを避け始め
挫折する恐怖から
逃れようとする。
そして
自分で選んだ仕事なのに
この仕事を
長くする気はない、、、
この場所に
長く居る気はない、、、
そんな無責任なことを
言い始めたりする。
現実の世界に片足だけを
突っ込んだくらいで
自分の可能性を無駄にするのは
もったいない。
理想の世界に突っ込んでいる
もう一つの片足も
現実の世界に突っ込み
ちゃんと両足で足場を固め
現実の自分と
向き合い始めれば
きっと上手くいくだろう。
この仕事で頑張ると
決めたからには
どんな状況であれ
結果がでるまで
やり続けることだ。
ほなまた
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