もしも自分が
この人だったら、、、
こんなふうに
考えることができれば
もっと相手の気持ちを
理解してあげることが
できるのかもしれない。
誰かの悩みを
聞いてあげるときほど
大きな心で接し
全てを受け入れる器がないと
相手に対しての扱いが
雑になってしまう。
この人とは
距離を置きいと思ったり
別れたいと思うときは
相手が自分を
雑に扱ってきたとき。
だから
どんなに忙しく面倒臭いことでも
相手を雑に扱うことを
してはいけないのだ。
僕にはそれが足りない。
もっと相手のことを想像して
1人ひとりと丁寧に接する、、、
これが今の自分への課題。
ほなまた
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